#513 13歳の少年と練習

ポーランドに来るときに用意したスパイクは固定式2足に取り替え式1足。

取り替え式は靴擦れをしたということもあって全く履いてなくて、固定式2足で回していた。

最近固定式のスパイクが壊れかけてきて、そろそろ取り替え式の方も履かないとなと思い、今日は家の前のグランドで履きならしていた。

グランドには少年が父親と練習をしていた。

父親が息子に熱心に指導していて、そんな様子を遠くで見ながら自分のトレーニングに励んでいた。

しばらくして息子の方が話しかけてきて、是非一対一をしてほしいということで、ゴール付きの一対一が始まった。

少年の年齢は13歳ということで、自分とは10歳差。

それでもせっかくやるのだから手加減はしなかった。

父親も息子の練習相手が見つかって嬉しいそうだった。

そのあとドリブルを教えてほしいということで、相手に背中を向けた状態でのターンの仕方を教えてあげた。

思いのほか自分との練習が良かったようで、また一緒に練習してほしいと少年とは連絡先を交換した。

少年は所属クラブで試合に出れず、練習をしてうまくなって試合に出れるようになりたいみたいなことを言っていた。

少年のうまくなりたいという気持ちは強く感じたし、だからこそこうして勇気を出して見ず知らずの日本人に声かけてきてくれたことは嬉しかったし、それにしっかり応えてあげたいと思った。

また普段チームの練習以外で人と関わることが少ない生活を送っているため、自分にとってはとても楽しい時間だった。

今日は13歳の友達ができた日でした。

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