【インドで流行!?】私はガンジス川のオーナーだ。 だから寄付してくれ詐欺!

前回、インドのツアーオフィスでは騙されないように気を付けてというブログでも書きましたが…

インド人はどんな嘘をつくのか インド好きが語るインドを1人旅して感じたこと パート1 – 旅の解体新書

 

今日は「インド人を信じてはいけない!ガンジス川編」です。

 

ガンジス川の火葬場を眺めていると、男が声を掛けてきた。

 

爺さん: 良いところだろ?俺はここの敷地のオーナーだ。よろしく。

 

僕: そうなんだ(この川のオーナー!?この人は凄い人なのか!?)

 

爺さん: ここの死体を燃やす木は全部寄付でもらったお金で買っている。だからお前もいくらか寄付してくれ。

 

僕: ということはあそこで燃やしている人はあなたの従業員?

 

爺さん:そうだ!だから早く寄付してくれ

 

僕:じゃあ聞きに行ってくる

 

爺さん:待て!仕事中に声かけるな!

 

僕:あなたは従業員ですか?

 

インド人A: …..??

 

爺さん: あれは遺族だから遠くから来てて英語が通じない

 

僕:じゃあ従業員どこにいるの?紹介してよ

 

爺さん: 今、薪を買いに行ってるからいない。早く寄付してくれ。俺は有名だから信用しろ

 

僕:ねえおじさんたち。この人有名なの?

 

近くでニタニタ見てたインド人:(なにやら爺さんとヒンドゥー語で話した後に)そうさ!有名さ!

 

僕:(絶対こいつら話し合わせてんだろ。。)まじか。じゃああそこにいる人にも聞いてきてみるね。

 

話を合わせさせないように離れたところにいる背の高いインド人に声をかける。

 

僕:ねえ、ここの敷地のオーナー誰?

 

背の高いインド人:ああ!俺だよ

 

僕:(なに?!)ここのオーナーはあなただけ?

 

背の高いインド人:もちろんだ

 

僕:え、さっきあそこにいる人がオーナーって言ってたよ?

 

背の高いインド人:(振り返り大声でヒンドゥー語で爺さんと話を合わせる)あいつはブラザーだ!!共にここのオーナーだ!

 

僕:ブラザーなんだ。じゃああの人何歳か知ってる?

 

背の高いインド人:いくつだと思う?

僕:50歳くらい

 

背の高いインド人:その通りだ!50歳だ

 

僕:違うよ。さっき58歳って言ってたよ。さっき聞いたもん。

 

背の高いインド人: ん….

そこに爺さんも駆け寄ってくる

 

僕:ねえ、二人とも嘘ついてるでしょ?ブラザーじゃないでしょ?

 

爺さん:もういいあっちに行け!

 

僕:なんでよ!!

 

嘘ついてることを認めてもらおうと、しつこく声をかけていると、突然爺さんは大きな石を拾い上げ投げようとしてからではないか!

やばい!逃げろ!

身の危険を感じ、走ってその場を立ち去った。

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このようにインドのガンジス川にはオーナーが2人もいます…

というわけではありません!

 

そもそも川のオーナーなんて聞いたことありますか?

絶対納得してお金なんてあげたらダメですよ笑

 

ただこのようにやってるということは騙されてお金を払っちゃう人がいるんですね…

 

この後、あの場から逃げた後、別のインド人からも似たような話をされ、お金をくれと言われました。

 

どうやらガンジス川オーナー詐欺は流行っているようです。気をつけましょう。

 

インドで騙されないために

疑いすぎず、信じすぎず。これはインドを旅して感じた一番良い旅の仕方だと思います。

一人旅は心細く、不安になり、声を掛けてきた人には信用したくなる気持ちはわかりますが、本当に信用していいのか疑うことも大切です。

 

かといって疑心暗鬼をし続けながら旅をしろというわけでもありません。

 

大切なことはバランスを取りながらやっていくということです。

是非参考までに。

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