「海外でプロサッカー選手になる」

この夢の原点となったのは、高校1年の時に行ったポルトガル遠征だった。

 

僕の高校では、1年の時に海外遠征があり、希望者は3週間の間遠征することができる。

毎年行く国は異なり、僕らの代はポルトガルだった。

 

現地の優良コーチたちにトレーニングしてもらい、サッカー戦術をたくさん学んだ。

またポルトガルの強豪のポルトやベンフィカ、スポルティングのユースと試合することもあった。

 

正直フィジカル面では大きな差を感じるも、技術的にはあまり差を感じなかった。

それよりも衝撃だったのが、現地の人たちのサッカーへの強い思いだ。

 

当時、僕らの拠点が小さな田舎町で、そこのクラブのチームと試合をした。

相手はめちゃくちゃ弱いのだが、そんなチームにもたくさんのサポーターがいた。

トレーニング施設にはカフェがあるし、試合会場では物売りが現れる。

 

やはりそれだけサッカーの存在は現地の人たちとっては大きく、サッカーのある所に人が集まるようになっている。

日本ではサッカーはサッカーでしかないが、ポルトガルのような国では、サッカーは生活の一部として愛されている。

現にポルトガルでは、老若男女話した人全員が自分の好きなクラブチームがあった。

 

サッカーが生活の一部にあるような国でサッカーをしたい。

だから海外でプロサッカー選手になりたいと思うし、当時の記憶が原点となっている。

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