#217 現実的楽観主義

昨日とある企業のスポーツキャリアに関する講義を受けた。

先月にTwitterのDMから案内が来ていたので、面白そうと思って、受けることになった。

 

テーマは「レジリエンス講座 ~生き抜く力~」だった。

レジリエンスとは、逆境から立ち直る力や困難を受け入れ乗り越える力、複雑な環境の変化への適応力のことを言う。

アスリートならこの力を兼ね備えておく必要があり、それは自分のパフォーマンスに大きく影響する。

心技体の心のところで、勉強をし活かしたいと思い参加した。

 

講義の中で最も気になったフレーズが、「現実的楽観主義」という言葉。

レジリエンスが高い人に共通して兼ね備えているのが、「現実的楽観主義」らしい。

「現実的楽観主義」とは、起こった現実を素直に受け止めるけれど、どんな問題でも解決できるとは思っていない考え方のこと。

 

問題に対して向き合い、自分で解決可能かそうではないかを見極めることが重要で、自分の力ではどうしようもならない時は、ほっとくのだそう。

これは多くの人に当てはまるんだけど、自分の中ではどうしようもないことを無理して考えてストレスを感じてしまう人が多いと思う。

すべて完璧でないとダメだと思っている人が多いための物事は前に進まないし、自分はできないって病む。

 

自分の中で何ができて、何ができないのか、こういったところのメリハリを持つことで、レジリエンスは高まる。

何が困難で、それに対しての自分で解決できること、できないことは何なのか、自分で解決できることがあれば、それをとことん追求する。

そういう考え方ができれば、もっとストレスなく過ごしていけると思う。

 

昨日これについてのワークアウトをやったんだけど、僕の場合、困難なことを「海外サッカーで契約を取ること」に設定して、

それに対しての困難な理由が、能力、言語、お金、コロナウイルス、の4点をあげた。

能力、言語、お金に関しては自分で解決できる部分。

コロナウイルスは国の決まりやその時の状況で変わっていくため、自分ではコントロールできないこと。

だからもう深く考えずに状況がよくなることを願うしかない。

 

解決できる点は自分次第でどうにでもなるので、どうしたら解決できるのかを考える。

自分ではコントロールできない点はいくら悩んでも、どうすることもできないので、ほっとく。

このように、自分で解決できることできないことを分け、自分で解決できることに集中する。

当然といえば当然な話だけれど、これが現実的楽観的に物事を考えるということ。

 

しっかり身に付けて今後に活かしていきたい。

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