#492 ゴールと勝利の興奮のため

昨日はリーグ戦、アウェイゲームだった。

まだ登録が済んでいないので試合には出れないが、チームに頼んで帯同させてもらった。

 

会場までは選手、コーチ、監督、サポーター共に大型バスを使っての移動。

こうして下部リーグでも大型バスで移動するのは、日本ではなかなかない。

 

1時間ちょっとで到着し、スタンドからサポーターと一緒に観戦していた。

 

試合は2-0で勝利。

今後自分とポジション争いをするであろう選手の調子が良く、先週に引き続きゴールを決めていた。

 

チームの勝利は嬉しいが、ライバルの活躍は見ていて危機感を感じる。

彼らよりも良いプレーをするためにもっと頑張ろうと思った。

 

ここしばらくはスタンドで観戦するだけの期間が多くあって、その間で感じことがある。

 

それはサッカーは楽しいということ。

ゴールが決まれば全員で喜び、ナイスプレーがあれば誉める。

 

試合に勝てば祝福される。

 

当たり前だけど、ゴールを決めて勝つことが醍醐味であり、そのためにプレーをしてる。

 

自分は社会人サッカー時代が長かったのでそれとの比較だけど、正直ここ最近はサッカー好きだけど全然楽しくなかった。

 

良いプレーしても誉められることはないし、点を決めてもその前のプレーのことで文句言われる。

 

やって当然、決めて当然。

そのときは、それがサッカーだと割りきってやっていたけど、いったい何が楽しくてサッカーやってんだろうって思う。

 

単純に自分がしょぼくてそうなってしまっただけの話かもしれない。

 

だけど、誰かがゴールを決めても無表情で自陣に戻っていく光景は今考えると明らかに異常だった。

 

自分よりも先にリーグデビューした友達が、こんなに自分のプレーに対して拍手して讃えてもらったのは初めて、と言っていた。

 

ここでは下部リーグだろうとチームを応援する熱狂的なサポーターがいて、試合に勝てば喜ぶし、点を決めれば祝福される。

 

自分はここで、しばらく忘れていたサッカー本来の醍醐味、楽しさ、目的を思い出した。

 

点を決めて喜び、喜ばれ、試合に勝つことがサッカーだ。

そしてその興奮を味わうためにサッカーをやっている。

 

頑張ろう⚽

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です