#394 ヘイトクライム

今アメリカではアジア系の人が道を歩くと殴られたり、刃物で刺されたりするらしい。

これは「ヘイトクライム」といって、近年ではコロナをきっかけに被害が激増している。

 

信じられないことにアジア系の人=中国ウイルス

という認識になっているため、パンデミックになったのはお前のせいだと言わんばかりに暴力や嫌がらせを受けるらしい。

 

中国から始まったウイルスという事実は変わらないが、目の前にいるアジア系の人がウイルスを運んできたんだという発想になってしまうというのは驚いた。

 

日本では「人種差別」という言葉はあまり聞かなくなったが、日本でもそういった「外人」=ネガティブな発想の人も多くいるみたい。

 

自分が昔やっていたラーメン屋のバイトでは、よく中国人が来ていたんだけど、厨房の店員が「中国人は味が薄くても大丈夫だ」といつも味薄目に作っていた。

 

また別で関わった人は、「俺は絶対に外人から接客は受けないし、雇う側になっても雇わない」と言っていた(そのくせタイ古式マッサージには行く)

こういったよくわからない固定概念とこだわりがヘイトクライムや人種差別に繋がるんだなと感じた。

 

僕がいつも思うことは、人に対して関心を持ちすぎだなということ。

 

家族、恋人、友達以外は他人。

アメリカ人だろうが中国人だろうが関係なくみんな家族、恋人、友達以外の人達。

 

そう考えれば、あいつはこうだからこうしようとか、中国人だからこうだろうとか別に思わない。

 

普通に考えて、道ですれ違う人、店で出くわす人なんかたぶん一生会わないんだから、そこにエネルギーを注いでしまうのはもったいない。

 

そんなことしても誰も楽しくないし、自分が海外に行った時に怖いので、ヘイトクライムはなくなって島欲しいなと思う。

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