#344 言い続けた

「初志貫徹」

大学の友達で、1年生の時に言っていたことをそのまま4年になるまで突き通した奴がいた。

 

それは○○っていうホテルで働きたい。

というものだったんだけど、働きたいと言って働けるものではないし、世界のお偉いさんが泊まるような超スーパーホテル。

 

そこに1年の時から言い続けて、大学で努力し、観光業界は厳しいと言われているこのご時世にも関わらず目標を達成した。

そういった功績を称えられ、卒業式では千葉県知事賞を受賞していた。

 

自分が学業に手を抜いている間に彼は必死に努力していた。

まさに「初志貫徹」という言葉そのものだった。

 

結局やりたいことが見つからないままだったり、妥協して選択する人が多い中で、

自分のやりたいこと、夢に向かって直向きに進む姿勢はすごい。

といっても、夢に向かって進んでいる途中というは誰にも見向きもされないし、よくわからない。

 

自分も彼の歩んできた努力はよくわからない。

けど、結果を出したとき、彼の努力がすごいものだったんだと周りが気付く。

 

道の途中は誰もわからないし、言っちゃえばかっこ悪い。

突っ走って、自分の言った通りに結果をだしたときにその道が輝かしいものになるんだろうなと、彼を見て思った。

 

自分の歩む道を振り返ったときに輝かしいと思える結果を出せるように自分も頑張っていきたい。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です