電車は満席詐欺!インドのツアーオフィスには気を付けて!

私はよく、初めての一人旅はどこがおすすめか聞かれることがあるが、私はインド!と即答します。

 

その理由として、インドでは日本では考えられないことがたくさんあり、人生感が確実に変わる場所だと思うからです。

 

中でも嘘つきインド人には多くのことを学ばされます。私が初めてインドに行った時、到着して早々にかもられ、騙されそうになりました。

 

本日は実際にあった、インド人の巧妙な手口を題して、「インド人を信じてはいけない!ツアーオフィス編」を会話形式で紹介していきたいと思います。

 

時刻は朝の7時前。デリー駅に到着。
最初の目的地はフマユーン廟というところだったが行き方がわからずインド人に英語で尋ねる。

 

僕:ちょっといい?

インド人:日本人か!ようこそインドへƪ(˘⌣˘)ʃ

僕:フマユーン廟に行きたい

イ:それならツアーオフィスで無料のマップをもらいな!連れてってやるよ!

僕:おっけい

トゥクトゥクでツアーオフィスに向かった。

 

インドのツアーオフィスに連れてからる

 

インド人:ついたぞ!行ってこい

 

僕: やあ!インドの無料マップをもらいにきた!フマユーンにはどう行けばいい?

突然深刻な顔になり、

オフィスインド人:お前インドにくるタイミング間違えたな。

 

僕:なぜ?

オフィスインド人:今、インドでは大規模なデモが起こっていて大変な騒ぎだ。

この辺の観光地は全てクローズしてるから行くことはできない。この新聞を見ろ。
お前もここまで来るとき、お店が全部閉まってるのを見ただろ?全部デモが原因だ。

 

実際の新聞がこちら

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僕:本当に!?

オフィスインド人:早く別の場所に移った方がいい。

しかしあいにく電車もバスも予約が満席だ。離れるには俺らのオフィスのバンで行くしかない。1万ルピー(日本円で2万円近く)で連れてってやる。

これを見ろ。電車の席情報だ。全部満席だろ?

僕:ほんとだ!でも危険かどうか一回外見てきていい?

オフィスインド人:お前はアホか?死にたいのか?

 

この時僕はインド人の言っていることを信じていた。しかしインド大使館のホームページを開いてもそんな情報は載っていない。

僕はとても混乱していた。
すると奥から日本語を喋るインド人登場!

 

日本語インド人:ちょっと二階に行って話そう
僕:はい、、

日本語インド人:さっき下にいたやつも言ってたけど、インドは今は危険だ。早くここから出た方がいい。お前は学生だろ?学割を使うことができる。

とにかくここから出るにはここのオフィスの車を使うしか方法はない。

 

こいつら嘘ついてるんじゃないか?揺さぶってるみよう。

 

僕:ちょっとインド人の友達がいるからそいつに電話して相談してみる。

日本語インド人:ちょっとまて、お前は客だ。俺が電話に出る。

僕:いい

日本語インド人:まて!外出るな!

 

そして僕は電話をするふりをして外に出た。
そして近くにいたトゥクトゥクのオヤジに今デモが起こっていて危険か聞いた。

 

僕:デモ起こってて危険なの?お店も閉まってるみたいだし。

オヤジ:全然大丈夫だよ!デモは起きてるけど、大したことないし、店が閉まってるのも朝早いからだよ〜

僕:え、、騙されたあ〜

 

オヤジ:とりあえず乗りなよ

 

またもやツアーオフィスに連れてかれる

 

しばらくして、別のツアーオフィスに到着。
その名もIndia tour Office

オヤジ:さっきのオフィスは嘘つきだ!でもここは安心。なぜならこのオフィスは国の名前が入っているからオフィシャルなんだ!

そんな意味不明なことに納得する自分。

 

僕:やあ!とりあえず無料のマップちょうだい

するとの日本語のうまいギブスを巻いたインド人登場

 

ギブスインド人:何日インドにいる?

僕:5日

ギブスインド人:短い!俺が日程考えてやる。まず今からここを出て、タージマハルのあるアグラに向かう。そして今日の夜移動してガンジス川のあるバラナシに行け。バラナシはいいところだから長く滞在しろ。

僕:いいね!それで行こう!

ギブスインド人:何で行くつもりだ?

僕:電車

ギブスインド人:電車のチケットは今から行っても買えないぞ!だからうちのツアーで行け!移動費、滞在費込みで3万ルピーだ。沢山の日本人がこれまで参加しているから安心だぞ。

僕:高い。自分でやる。じゃあね

ギブスインド人:まて!絶対後悔するぞ!おーい

 

二軒目でも同じように電車がないと言われてツアーを組まされそうになりました。

 

そしてこの後自転車タクシーのおじさんからも別のツアーオフィスを紹介され、同じような手口でツアーを組ませようとされました。

 

この後駅に行き、切符売り場で何も難しいことはなく、切符を買うことができました笑

おそらく、電車が満席だ、切符売り場はやってない、だとかはよく使われている脅しなんだろうなと思います。

 

私はこの経験を通して、ツアーオフィスのインド人が嘘であるとわかればこの交渉も楽しいものなると思います。

 

インドに言って意味不明なツアーなんか組まないように気をつけて旅することをおすすめします。

彼らは嘘が上手なので。

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