#134 危険な道

「危険だ、という道は、必ず自分の生きたい道なのだ」

「迷ったら危険な道を選べ」

太陽の塔で有名な、芸術家の岡本太郎氏の著作である「自分の中に毒を持て」という本の中で書かれている言葉。

大学卒業後、企業に勤めて安定が保証された道に進むか、自分のやりたいこと、もちろん成功が全く保証されていない危険な道という2つの選択肢に僕は後者を選んだ。

「海外でプロを目指す」という夢は突出した経歴も能力もない僕にとっては、先の見えない危険な道。

危険な道に対しての恐怖が無いといったら嘘になるが、それ以上に自分の人生で自分に誇れる何かを達成させたい、子供のころの僕が目を輝かせるくらいのことを成し遂げたいと思っている。

岡本太郎氏も言っていたが、

「人間にとっての成功は結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれほど挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか」

この道でいいのか、そう思ってしまうときこそ、この言葉で自分に発破をかける。

おそらく僕の予想、海外でプロを目指して挑戦して、なれてもなれなくても満足していると思う。

それに対して本気で取り組んだことこそが僕にとっての誇りだから。

今はまだ僕の言葉は薄っぺらい。

なぜなら何一つ成し遂げられていないから。

口だけではなかったというところを証明したい。

次の分岐点はどこの国に行くか。

ある程度自分の中では固まっていたんだけど、状況が状況だから、また考え直さないといけないかも。

僕は今のところエージェントを頼む予定はない。

それはそれでやばいと思うけど、いろんな経験をしたい僕にとって自分の力でやることに価値があると思っている。

先の見えない道、どうなってしまうのかという不安はないわけではないけれど、自分の夢を叶えられるように、未来を見据えながら今の時間を過ごしていきたい。


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