#325 昨日のテレビで

昨日テレビで偏差値30の元ヤンキーがアメリカのカルフォルニア大学バークレー校に入学して卒業した嘘のような実話が放送されていた。

 

幼少期や親父の成り上がり、鬼の猛勉強などその人の実話を見ながらスゲーと思った。

 

父親は仕事で成果を出せず、それが原因で両親はいつも喧嘩をしていたという。

その反動で彼は中高をヤンキーとして過ごす。

時には警察に連行されてしまうことも。

 

高校卒業後は職に就き落ち着いたところ、父親が仕事で大きな成果を上げ会社から表彰される。

その姿に感銘を受けた彼は、紆余曲折あってカルフォルニア大学の進学を目指すという話だった。

 

「something」すらわからない彼が、そのままアメリカに飛び、そこからの常人離れした努力と成果をあげた。

 

努力に勝る天才なしとはこういうことを言うんだなと感じている横で、

「こいつはもともと勉強ができる才能があったに違いない。普通の人は無理だ」

と自分の父親が言っているのを見てダッサいなと思った。

 

「父親だって元々はすごい人なんだろう。普通の父親じゃないんだ。じゃなきゃ会社で表彰されるわけがない。

こんな出来すぎた話あるわけがない。」

 

どうしてこういう人がいて、こういう父親がいて、彼らはすごい!

やっていることは違うかもしれないけど、自分にも真似できるところがあるのではないか。

と認めて自分の人生に活かそうとしないのか謎である。

 

才能がないから、環境が悪いから、ですべてを片付けてきたこれまでの自分を肯定したいのではないかと思った。

 

確かに元々の才能とかは少なからず生かされている人はいっぱいいるけど、自分の努力で一歩を踏み出せることっていっぱいある。

 

それをやるのか、才能がないからって言って一歩も踏み出せないかで人生は大きく変わると思うよ。

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