#309 幸不幸

「万事塞翁が馬」という言葉がある。

 

人生における幸不幸は予測しがたいということ。

幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。

 

日々の自分の生活をじっくり観察していると、万事塞翁が馬なことが多々ある。

自分だけでなく他の人にも怒ることだけど。

 

ついこの前まではうまくいっていたものが、今になってうまくいかなくなる。

一番例えが出しやすいサッカーでは、

数週間前はうまくいっていたものが、ある時突然うまくいかなくなるということがあるように。

 

原因はあるんだろうけど、それを発見して改善して、勢いを再び戻すことは簡単ではない。

 

サッカーに限らず、普段からそう感じる人も多いはずだ。

仲の良い人とある時気まずい雰囲気になったり、

ついこの前まで順調だった商売が、ある時不調に変わったり。

 

うまくいった後には必ずうまくいかないことがあるのはなぜなのだろう。

これは世界の不思議なものの1つである。

 

昔の人は良くも悪くも一喜一憂するなという意味を込めて、「万事塞翁が馬」という言葉を作ったんだと思う。

 

感情に左右されず、冷静沈着でありたい。

 

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