#124 結局何だったのか

「結局何だったのか」

大学生活最後の1学期を終え、一番最初に出てきた言葉だ。

 

今学期残りの単位分の授業を全てオンラインで受けた。

いままで大学に行かなければ授業を受けることは不可能だと思っていた僕にとって、革新的な制度だと思っていた。

しかし実際に授業が始まれば、教授の声をミュートにして出席だけするスタイル、必要最低限の課題だけをこなすスタイル等を取り、最後の授業では結局何を学んだのかわからなかった。

 

環境のせいでもコロナのせいでもない、ただ単純に志が低い僕が悪いのはわかっている。

もっというと、志の低くなる環境を選んでしまった自分が悪い。

 

4年前、僕はなんとなく今の大学に入った。

当時サッカー部でのラストスパートをかけるため、指定校推薦で行ける大学を選び、部活に夢中なった。

今考えると、驚くほど適当に決めていたと思う。

オープンキャンパスで学校を知ることもせず、学校パンフレットを見て決めたのだから。

 

そして今そのツケが周ってきたのか、当時の後悔や、聞きもしないオンライン授業に多額の授業料を払っていることへの罪悪感、様々なネガティブな感情にさらされている。

 

このことから何が言いたいかと言うと、自分の人生を適当に決めてはいけない。

そんなこと当たり前だと思うが、それが実際に難しかったりする。

どこかで落としどころを付けて決めたり、とりあえずや周りがみんなやっているからの理由で決めてしまうことが多い。

 

僕も大学に入学するときは周りがみんな大学に行くから、とりあえず大学に行って考えようとか、そういう気持ちがあった。

その結果が今。

 

「自分が一番納得いく進路に進む」

僕が大学に入り学んだことはそういうことだ。

僕にとって「海外でプロになること」こそが自分が一番本気になれる道だと思う。

 

大学を適当に決めた時のように、適当に自分の進路を決めない。

このことが今の自分の格言にもなっているのだと思う。

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