【日本のスラム】日本三大ドヤ街 東京山谷の泥棒市場の実態

日本にはスラム街と呼ばれる地域が存在します。本日はその中の1つでもある「山谷」を訪れてみました。

また、このような地域では、毎朝「泥棒市」がおこなわれているらしいです。

ちなみに、泥棒市とはホームレスや日雇い労働者が道端で行う露店のことです。商品はコピーDVD、アダルトビデオ、窃盗品を売っているらしいです。前日に失くした財布が、翌日の泥棒市で販売されているなんてこともあるんだとか。

 

今回はそんな絶滅危惧の山谷(南千住)の泥棒市を見ていきたいと思います。

 

ドヤ街とは

ドヤ街とは、日雇い労働者が多く住む町のことです。「ドヤ」とは「宿(ヤド)」の逆さ言葉であり、簡易宿泊所が多く立ち並んでいることからこのように呼ばれています。

日本には三大ドヤ街と呼ばれる地域があり、大阪の西成、横浜の寿町、東京の山谷がそう呼ばれています。

この地域には、日雇い労働者が集まり、彼らは簡易宿泊所の他にホームレスとして公園で生活しています。

ドヤ街の特徴は物価の安さです。そのため最近では海外からのバックパッカーにも人気なんだとか。しかし安さの裏には、不衛生などの問題もあります。

 

山谷の泥棒市

泥棒市は朝の6時から7時の間の短時間で行われています。そのため私も早起きをして泥棒市がやっていると言われる「玉姫公園」付近に出掛けました。

玉姫公園付近に着くと、数は多くはないがブルーシートを広げて何かを売っている露店がいくつかありました。

露店には何人かの人が群がり世間話しをしていました。

 

売り物はアダルトビデオやDVD、何かのバッテリー、衣服、煙草、小物など様々でした。

見て回っているとおばあちゃんに声をかけられました。おばあちゃんのお店はおにぎりやサンドイッチを売っていました。

おばあちゃん手作り鮭おにぎりを150円で購入しました。

 

失われつつある泥棒市

この日、露店は5つほどでした。かつては何十店舗ほどあったそうです。最近は行政や警察の取り締まりも厳しく泥棒市も衰退してきているそうです。

規制が厳しい日本という国で、このような商売をしているところは、日本にはほとんど残っていません。

泥棒市が良い悪いはここでは述べませんが、そのような珍しい世界があるということはとても面白いと思いました。

あまり面白半分で来るのは、そこで生活している人に失礼だということはわかっていますが、このような世界があるということを知るための社会勉強だと思っています。

 

帰宅途中大量に溢れたゴミ捨て場で、喧嘩をしている人を見かけました。

治安に関してもあまりよくないのかもしれませんね。

 

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